通関士試験に2ヶ月で合格する方法とは?完全独学で問題集を丸暗記!

通関士試験

こんにちは、通関士のゆうきです!

この記事はこんな疑問を持つ方向けの記事です。

通関士試験合格までに必要な最低学習時間は?
効率の良い勉強方法は?

私のこんな経験を元にしています

事務員時代に通関士資格を取得、現在通関士2年目
通関士試験に独学で合格。
通関士仲間が独学250時間の学習で一発合格した

この記事でわかるのはこんなことです。

通関士試験には2ヶ月・合計250時間の学習で突破できるかも。
独学で短期間の学習がむしろ効率的。
使う教材は問題集だけで十分。
語群選択問題と申告書問題から勉強すべき。

効率的な学習ポイント3つ

効率よく学習を進めるためのポイントは次の通り。

  1. 勉強期間は2ヶ月・独学
  2. 使う教材は問題集だけ
  3. 語群選択・申告書問題を重点的に学習すべし

それぞれ見ていきます。

勉強期間は2ヶ月・独学がベスト

通関士試験の勉強期間は短くすることが望ましいです。
そのため、自分のペースで学習を進められる『独学』がベスト。

その理由は単純明快。
『勉強したことを忘れてしまう』からです。

通関士試験合格に求められるのは暗記。
とにかくどれだけ知識を蓄えることが出来るかの勝負です。

ゆうき
ゆうき

テスト当日に知識を覚えていれば良いのです。

試験が終わったら知識は忘れてOK。

短期間で通関士試験に合格した人は独学で学習しています。

私が聞いたことのある最短学習期間は2ヶ月で合計250時間。
短期間で知識を詰め込みましょう。

使う教材は問題集だけで十分

通関士試験の合格だけを目指す場合、教科書は必要ないです。
勉強で使うのは問題集だけ。

その理由は『問題を解くための知識』と『体系的な理解』は別物だからです。
『体系的な理解』をしても通関士試験の問題はほとんど解けません。
『問題を解くための知識』を1つ1つ積み上げていくことが必要です。

ゆうき
ゆうき

教科書を読み込んでテストに臨んだ結果、全然点数が取れなかった。
そんな経験は無いですか?

私は結構たくさんあります。。。

教科書は文章だから読むだけで理解した気になります。

通関士試験で必要なのは一問一答形式の単純な知識。
一問一答を片っ端から暗記したほうが効率的です。

試験問題の背景にある法律を理解しておくことは必ずしも必要ではありません。
問題集の解説部分を理解しておけば、類似問題の回答が出来てしまうからです。

通関士試験に関しては問題集を丸暗記する勉強法が最も効率的です。
教科書やテキストを読み込み時間を問題集に充てましょう。

語群選択・申告書問題から重点的に学習すべし

通関士試験で得点を稼ぐべき重点項目は『語群選択問題』と『申告書問題』です。
この2項目を完璧にした後、残り時間を他の項目に充てていきます。

その理由は『この項目で満点を取ればほぼ合格が確定する』ためです。

試験科目ごとの合格点と重要項目の配点を見ましょう。

  • 通関業法:合格点27点  語群選択問題は25点
  • 関税法等:合格点36点  語群選択問題は25点
  • 通関実務:合格点27点  申告書問題は20点

語群選択問題と申告書問題で点数を稼ぐことが合格の近道です。

確かに申告書問題は難易度が高く対策が難しいのはわかります。
一般的には最後に勉強する範囲でしょう。

ただ、申告書問題が合否の分かれ目になることは紛れもない事実です。
他の部分で高得点が取れても、申告書問題が出来ないとほぼ不合格ですから。

試験合格のイメージを固めるためにも、勉強の順番は大切にしましょう。

【勉強する順番】
1. 通関業法の語群選択問題
2. 関税法の語群選択問題
3. 申告書問題
4. 通関実務の計算問題
5. 通関業法の択一式問題
6. 関税法の択一式問題
7. その他

『その他』以外の項目が効率的に得点を稼げる範囲です。
また、十分に合格点を稼げる範囲でもあります。

得点につながる可能性が高い問題から対策しましょう。
最も効率が良いのは『語群選択問題』『申告書問題』から学習することです。

まとめ

この記事では通関士試験合格に必要な勉強時間と効率の良い学習方法を紹介しました。

ポイントはこんな感じです。

  • 最短250時間の効率的な学習で合格可能
  • 2ヶ月の独学で知識の忘却を防ぐべき
  • 問題集だけに特化して学習を進めるべき
  • 『語群選択問題』『申告書問題』は最初にやりこむべき
ゆうき
ゆうき

以上で幕引きにござる

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