通関士に向いてる人は友達が少ない。無口で真面目な人が求められる

通関士の働き方
  • 通関士にどんな人が多いのかわからない。。。
  • 通関士が自分の性格に合う仕事か不安。。。
  • 通関士になれても、自分に向かない仕事だったら。。。

通関士は冷静で・真面目で・心配性な人に向いてる仕事です。
自身で通関士について検索し、この記事を読んでいるあなたにはきっと適性があります。

外向的で・アピールが上手く・一見魅力的な人は通関士に向かないでしょう。

この記事を読むことで、あなたが通関士を目指すのは時間の無駄か否かが分かります。

通関士への登竜門『通関士試験』だけで約400時間の学習が必要です。
無駄な時間を使う前に、あなたの通関士としての適性をしっかり見定めてください。

ゆうき
ゆうき

通関士になってストレス激減の私が詳しく解説します。

通関士は『寂しがり屋さん』にはきつい仕事

通関士は『人との関わり』に幸せを感じる人に向かない仕事です。
一人でも有意義に時間を使える人が通関士に向いてるでしょう。

『寂しがり屋さん』が通関士に向いていない理由は次の通りです。

  1. 人と話さない業務内容
  2. 誰からも褒めてもらえない

それぞれ見ていきます。

人と話さない業務内容

通関士はほとんど人と話すことなく1日が終わります。
黙って作業できない方には苦痛でしょう。

書類を確認・作成・送付する仕事が全体の8割以上です。
『事務作業は無理』と考える方は絶対に向いてません。

仕事が楽しいと感じる通関士はいません。
『仕事は生活のため』と考えて、仕事を進めるのです。

ゆうき
ゆうき

あなたは人との関わりで疲弊しますか?
仕事のストレスで一番多い原因は人間関係と言われています。

人間関係が生み出す『ストレス』と『楽しさ』どちらを強く感じるかがポイントとなります。
『ストレス』を強く感じる方は通関士に適性があります。
『楽しさ』を強く感じる方は通関士になると後悔するでしょう。

誰からも褒めてもらえない

通関士は誰からも称賛されません。
承認欲求の強い人にとっては苦痛でしょう。

通関士は社内的にも社外的にも評価されません。

【通関士の評価】
社内では、『法律に詳しい堅物』
社外では、『知らない仕事』
通関士は社会的に重要な役割を持つ仕事です。
身に着ける知識やスキルも希少性が高く重宝されるでしょう。
ゆうき
ゆうき

ただ、周囲からチヤホヤされることはありません。
通関士は知名度の低い仕事だからです。
知らないものを褒める人はいません。

職業は社会的ステータスを決める重要な要素です。
『知名度よりも、役立つ経験が重要』と感じる人には適性があります。
『何よりも周囲からの評価が大切』と感じる人はつまらない思いをするでしょう。

通関業務は自分で調べ、一人で処理するものが大半

通関士の仕事は『孤独』に進めます。
『事務処理の適正』『最低限のコミュニケーション能力』があれば通関士の仕事をこなすことができるでしょう。

通関士の仕事でメインとなるのは次の3つです。

  1. 書類作成業務
  2. 税関や営業部門とのやり取り
  3. 業務引継ぎ

それぞれに必要な適性を紹介します。

書類作成業務は『機械のように正確に』

通関士は業務時間の8割を書類の作成に費やします。
『正確な』書類作成の能力は、通関士の最も重要な資質です。

通関士が作成する書類はまったく難しくありません。
最低限の法律知識があれば作成することができるでしょう。

大変なのは『一字一句間違いなく、正しい情報をタイピング』することです。
通関士はミスが許されない書類作成を、タイトなスケジュールで行います。

例えば、『0とOを見間違えた』なんてミスでクレームを受けることもある仕事です。
ルール通り・速く・正確に書類を作成できる能力が重宝されます。

ゆうき
ゆうき

皆さんは小学生のころ、『100マス計算』やりましたか?
100マス計算が得意だった方は通関士に向いていると思いますよ。

通関士は『機械のように正確な』事務処理を求められる仕事です。
定められた手順で集中した作業ができる方は通関士に向いてます。
独創性を発揮したい方は通関士になってはいけません。

対外的なやり取りは『根拠となる法律を提示』

通関士にも多少『他人とのやり取り』が発生します。
問い合わせに答えるため、法律を理解・提示する能力が必要です。

必要なのはコミュニケーション能力ではありません。
相手に調子を合わせ、要望を引き出すスキルは不要です。

通関士は『税関』『自社の営業』とやり取りを行います。

【通関士の具体的なやり取り】
税関から輸出入書類の内容について問い合わせ。
営業から貿易規制について問い合わせ。
通関士に求められるのは『根拠となる法律が何かを伝える』ことです。
『相手が分かりやすいように伝える能力』は不要。
『状況を整理し、適用される法律を判断する能力』が求められます。

落ち着いて状況を把握し、法規制を調査できる人が通関士に向いてます。
口の上手さで何とかしようとする人は通用しません。

業務引継ぎは『書類の整理整頓が全て』

通関士としてキャリアを積むと、業務引継ぎを経験します。

ゆうき
ゆうき

あなたは業務引継ぎを経験したことがありますか?
業務担当変更の際、後任の担当者に業務指導を行います。
かなりの労力が必要で、膨大な残業を強いられるのが一般的です。

通関士の業務引継ぎはとても単純です。
基本的には『過去の実績書類』を整理しておけばOKでしょう。

通関業務は税関が定めたルールに従って進められます。
全国どこでも、どんな案件でも、基本となる手順は同じです。
そのため、通関士は実績書類を見るだけで業務手順を理解できます。

円滑な業務引継ぎのために、『日ごろから書類を整理整頓しておくこと』が大切です。

次回以降のことも考えられる几帳面な方が通関士に向いてます。
その場しのぎで誤魔化しても、数か月後に大変な思いをします。

通関士に向いてる人の特徴まとめ

この記事は通関士に向いてる人がどんな人かについて解説しました

通関士に向いてる人の特徴は次の通り。

  • 黙々と一人で事務作業をするのが落ち着く
  • 周囲からの評価より、自分がどう思うかが大切
  • ルールに従い、正確な処理が得意
  • 雰囲気や感情よりも、明確な根拠で話し合いをしたい
  • 後任・後輩への指導も機械的に済ませたい
ゆうき
ゆうき

これに2つ以上当てはまるなら、通関士は適職でしょう。

人生において、仕事の選択は非常に大切です。

皆さんが向いてる仕事に巡り合えることを祈ってます。

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